神戸市北区にある改善率90%を誇る施術で痛みを解消する整骨院

清鍼堂鍼灸整骨院


ヘルニアと坐骨神経痛の関係

ヘルニア画像1.jpgルニアの痛みは椎間板から飛び出した髄核が神経を圧迫してるからというのが定説です。
しかし圧迫されている脊髄の神経は痛覚が存在しないので痛みというよりは麻痺が出てきます。

ではなぜヘルニアになると坐骨神経痛や腰部の痛みが出るのでしょうか。

腰痛女性.jpg次に考えられるのが筋肉と筋膜です。
これはヘルニアの大きな原因と言われている姿勢の歪みに問題があります。

筋肉は歪みを補正しようとして緊張状態が続き、その結果筋肉がガチガチになって筋肉の中にある痛覚の受容器が刺激を受け痛みとして出てくると考えられます。そしてもう一つ筋肉関係で考えられるのが、筋膜です。
筋肉は一つ一つ分かれていて働きが決まっていますが、筋膜は筋肉同士を繋げていますので、ここから反射がおこり、痛みの原因がある筋肉だけでなく、下肢のほうまで痛みが伝わっていくという考えです。

しかし、ガチガチになった筋肉を緩めてみても、筋膜を緩めてみても、ある程度の痛みは取れていくか、はたまた全く改善しないこともしばしばあります。

炎症五大徴候.gifこれは筋肉だけの問題ではなく、また別の問題があると考えられます。それは、「炎症」です。この炎症がどこで起こっているかとを考えると、ヘルニアと坐骨神経痛の関係がわかってきます。

まず、ヘルニアになると椎間板が飛び出してきます。その結果、腰部の神経を圧迫がおこります。しかしこの時点で痛みが出ていない方は結構いらっしゃいます。

椎間板から神経への圧迫自体が痛みの原因ではなく、その圧迫によって起こる炎症が原因と考えればどうでしょうか。
この椎間板からの圧迫でその周囲のじん帯や筋肉、神経が炎症を起こし、その炎症が坐骨神経を伝って足にまで痛みが出るようになります。

実際、ヘルニアの方で腰にぎっくり腰並みの痛みが出る方が多く、その痛みの場所には炎症所見が多く見られます。
この炎症が大きいほど下肢のほうまで痛みや痺れが出てきます。

ヘルニアと坐骨神経痛の関係
  • 椎間板の突出による神経の圧迫
  • 筋肉や骨格の歪みによる筋肉の痛み
  • 筋肉の腫れによる神経の圧迫
  • 椎間板周囲の変性による神経の炎症

へルニアと坐骨神経痛の関係が何となくわかってきたと思います。

人の体ですので、椎間板だけ、筋肉・筋膜だけ、神経だけが原因とはいえません。細菌性の場合もあるし、ストレスや疲労、精神的なものも考えられます。これらの原因が複合的にでている方が殆どです。

治療としては、ヘルニアだから「この治療」というのではなく、どういった状態で痛みが出ているかを把握して、その原因にアプローチをかけていったほうが改善への近道となりま
す。

治療の方向性

  • 突出した椎間板の吸収を早めるために代謝や体力を上げる。
  • 硬くなった筋肉を緩めていく
  • 歪みの改善
  • ストレス、疲労の改善
  • 炎症を起こしている患部の消炎治療
症状やお体の状態を診ながらその人の適した刺激、治療内容を提案していきます。
鍼灸施術だけでなく、整体やストレッチなどを組みこんで治療していきます。

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