神戸市北区にある改善率90%を誇る施術で痛みを解消する整骨院

清鍼堂鍼灸整骨院


ヘルニアについて

ヘルニアの絵女性.jpg

ヘルニアとはラテン語でherinia。

臓器や組織が本来ある場所から飛び出した状態を言います。
腰椎椎間板ヘルニアといえば、腰の骨と骨との間にある椎間板という軟部組織が正常の位置から飛び出したことを指します。

20代~50代まで幅広く発症することが多く、特に腰の負荷がかかる腰椎の4番と5番または腰椎の5番と仙骨の間で起こることが多いです。稀に同時に2か所のヘルニアになることもあります。

ヘルニア画像.jpg

腰椎椎間板ヘルニアの種類

  • 脱出型
  • 穿破脱出型
  • 遊離脱出型
  • 膨隆型(突出型)

脱出型

ヘルニア 突出型.jpg椎間板の繊維輪が裂けて中のゼリー状の髄核が外に飛び出ているもの。この髄核が後縦靭帯を圧迫して脊髄にまで当たっている状態。

自己免疫機能のマクロファージーが捕食して飛び出た髄核を食べてくれるので、痛みや痺れはきついが数カ月ぐらいで回復します。



穿破脱出型

ヘルニア 穿破脱出型.jpg脱出型であるが、飛び出た髄核が後縦靭帯を突き破って脊髄を圧迫しているもの。

マクロファージが働くため3~6っカ月ほどで回復が期待されます。


遊離脱出型

ヘルニア 遊離脱出型.jpg繊維輪から飛び出た髄核が一部分離して移動したもの。

マクロファージーの働きで3~6カ月ほどで回復が期待されます。


膨隆型(突出型)

ヘルニア 膨隆型.jpg椎間板の繊維輪が裂けずに中の髄核が繊維輪とともに外に飛び出た状態。

この場合、マクロファージーが自己の細胞と認識するため捕食が進まず、症状が長引く。

放置していてもなかなか改善しにくい。


椎間板ヘルニアの原因

  • 原因不明のもの
  • 疲労の蓄積
  • 加齢
  • 遺伝
  • 姿勢
椎間板ヘルニアの原因ははっきりとわかっていないと言われています。

それでも臨床上で多くの方が発症される主な誘発素因としてはしては仕事やスポーツなどの疲労の蓄積や加齢があげられます。ただこれらの要素がないのに発症する場合もあります。

これは遺伝的な要素が大きく、両親の体型によく似た人や体質が関係するといわれています。その他に普段の姿勢も大きな原因としてあげられます。

椎間板ヘルニアの症状

椎間板ヘルニアの主な症状は腰痛と坐骨神経痛です。
殆どが方側に現れますが、症状が重い場合は両側に出ることもあります。

腰痛はどんより重たいものからぎっくり腰のような激痛が出てきます。
坐骨神経痛はお尻から太ももの裏~ふくらはぎor脛(すね)に出てきます。
排便時に足に痛みが出ることもあります。

また痛みだけではなく、麻痺や筋力の低下も出てきます。
症状の順番としてはピリピリとした痺れ⇒痺れと痛み⇒麻痺の順で悪化していきます。
  • 腰痛
  • お尻から太もも、ふくらはぎの痛み
  • 排便時の痛み
  • 筋力低下・麻痺
神経にはデルマトームと言って神経の支配領域があります。これによって腰椎の何番目での原因かがわかります。
例えば腰椎の5番でしたらL5と表示されていますので、足の脛(すね)と足の裏に痛みと痺れが出やすいのです。
腰椎4番⇒L4 仙骨1番⇒S1となります。
デルマトーム図.jpg
デルマトーム2.png



自分でできる簡単なテスト

ラセーグテスト
ラセーグテスト図.png
仰向けに寝てもらって膝を伸ばしたままで足を上げる動作をしてください。
この時に70°以上上がれば異常はありませんが、30°ぐらいで腰や足に痛みや痺れが出ればヘルニアの可能性が高いです。ただ単に足の裏が突っ張った痛みは無視してください。腰や足に明らかにきつい痛みが出た場合のみです。

自宅でできるセルフケア

  • 腰と足のストレッチ
  • ウォーキング
  • 姿勢に気を付ける

​腰と足のストレッチ

ストレッチする女性.jpg腰や足を軽く伸ばすようにしてください。毎日できるのであれば1分~5分程度で構いません。きついストレッチや、長時間のストレッチは筋疲労を起こしてしまうので逆効果になります。やさしくゆっくりで構いません。

ウォーキング

ウォーキング写真.jpg痛みがあっても歩けるのならば少しずつ歩いてください。痛いからと言ってじっとばかりしていると余計に治りにくくなります。ただし、熱感が強く激しい痛みの場合は厳禁です。

姿勢

猫背で座る絵.jpg

特に気を付けていただきたいのが猫背です。

猫背になると腰の骨が後ろに押されてヘルニアを誘発しやすくなります。椅子やあぐらなどは猫背になりやすいので長時間は避けましょう。なるべく背筋をピンとした姿勢を意識してください。

椎間板ヘルニア Q&A

Q 温めたほうがいいですか。

A 温めることにより患部の血流が上がります。これを基本として説明していきます。

患部の血流が悪く、酸素、栄養、老廃物の交換がうまくいかず、それが痛みの原因であれば温めれば効果はあります。


患部の血流は悪くなく炎症が原因で痛みの場合は温めると逆に痛みが増すこともあります。

ヘルニアの痛みの場合は椎間板の髄核による神経の圧迫による炎症が原因が殆どですので、この時に温めてもあまり効果は出ないです。

全身の代謝を上げて自身で体温を上げれば治癒力が上がるので効果はありますが、外部から患部だけを温めてもあまり効果はありません。

Q  腰の牽引は効果がありますか。

一昔前までは腰を引っ張ることで腰の骨と骨の隙間を作れば引っ込むということでしたが、最近の考え方では腰を引っても効果は殆どないということがわかってきました。

Q  痛み止めや注射で治りますか。

痛み止めや注射は一時的に痛みを止めるのには有効です。

脱出型のヘルニアの場合はマクロファージーの働きで自然と治るとされてますので、この間の痛みをとりあえず止めておいて自然と治るのを待つという考え方です。

しかし、ヘルニアになるのには何かしろ原因があるはずです。それが日常の負担からくる循環障害や歪みであれば自然と治るのは難しいです。

痛み止めの薬や注射をして1カ月以上症状が変わらないのであれば治療をお勧めします。

Q 手術はしたほうがいいですか。

病院で検査の結果でヘルニアですと診断されてもいきなり「手術しましょう」とはならないと思います。
手術は最終手段で考えているドクターもたくさんいらっしゃいます。

まずは症状のレベルと経過観察で様子を見ていくことが殆どです。

麻痺がきつくなり歩けない、排尿障害が出てくるなど緊急性があれば手術が必要となります。

 

当院の施術

ヘルニアの原因である椎間板の変性や飛び出しを早く吸収するようにしていきます。
患部の炎症が収まれば痛みはある程度収まりますが、根本的に治さないと再発の可能性は残ります。

当院ではマッサージは行わず、ソフトな整体術と痛くない鍼灸施術により体全体の代謝を上げて自己治癒力を高めていきます。これにより根本的に痛みや症状が出ない体づくりをしていきます。

1カ月以上痛みが取れない、他の院で診てもらったが効果がなかった方、一度ご相談ください。

信じて突き進んで良かったと思います。

宮島忍様  女性 60代 神戸市 

どのようなお悩みで施術を受けられましたか。
ヘルニアに絡むぎっくり腰
当院の施術を受けての感想をお聞かせ下さい。
どうしてこうなったのか、その前兆など先生の言われること、全て納得がいきました。
初めて鍼治療を受け、痛みが増し、不安な思いになりましたが、先生の方からもお電話を頂き、信頼して施術を受けていきました。先生の励ましの言葉に支えられ、又、経験を積んでおられると確信、その後先生の言われる通りすっと痛みが引きました。
信じて突き進んでよかったと思っています。
これからもお世話になりたいと思っております。
同じような症状でお困りの方にコメントをお願いします。
一度痛みが増してもあきらめず先生と話し合って納得がいったら信じて進んでいってください。

※お客様個人の感想であり効果効能を保証するものではありません。

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