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清鍼堂鍼灸整骨院


腎(腎臓)と妊娠

kiyoshashin東洋医学での腎臓

東洋医学では「腎は2枚(2つ)あって、志というものを蔵する」とあります。ここでの【志】とは「こころざし」、つまり、心の働きといえます。
あと、【意】というのは、働きによって動くというのがあります。まず、志というものがあって、そこに意が生ずるということになります。
何が言いたいかといえば、腎というものは、大もとの志を宿すということです。

腎には左腎と右腎があって、東洋医学では腎とは左の腎のことを言います。そして右腎を【命門】と言います。この命門は命の源、精神の宿るところ、原気の宿るところで、男子なら精、女子なら胞(子宮)に繋がります。東洋医学では、この右腎の命門を重視します。
左腎が陰的な要素、右腎が陽的な働きをすると思ってもらっていいですね。

腎臓の絵原気について

さて、「原気」とは何ぞいな?ですね。もとって書くんですから、これがないとどうにもならない。働かない、動かないってことですね。
別の言い方ですと、「先天の気」とも言います。これが食べ物や水、空気、生活環境などいろんなものつまり「後天の気」とまざってエネルギーとなります。

しかし、この先天の気は増えないんです。もって生まれた生命力ですから。少しずつ使って、後天の気と混ぜながらエネルギーとして使うんですね。人間の生命力、体力ってやつです。これは皆さん平等じゃないんですよね、もって生まれたときにある程度は決められてるんです。

ここから妊娠の話につながるんですけど・・・
例えば、不妊で悩んでいるとしますね。先天的に器質異常がない場合ですが、殆どの人は、たくさんの先天の気をもって生まれてきますが、十分い生かしきれていないんです。生活習慣のズレで後天の気も不十分になってきたりして、先天の気に負担がかかってしまう。女性なら「胞」、男性なら「精」に繋がっていきます。
妊婦の絵.jpg夫婦の絵.jpg
ここ大事です。
つまりですね、命を得る時に先天の気つまりは、「命門」がしっかりしていないと、妊娠がしづらくなったり、流産になったりします。それに、生まれてくる赤ん坊の先天の気が不十分になる。
親の精や子宮がしっかりしていないと、生まれてくる赤ん坊は不十分な先天の気で生まれてくることになります。
そうなると、生まれてから「後天の気を」生み出す力が不十分ということになります。それが「力不足」ということですね。

ですから腎というのは、(ここでは右腎としておきますが)命というものを預かる大きな力があります。なので、東洋医学的な考えが出てきましたら、泌尿科的なことだけでなく、生殖関係的な要素が非常に重要になってくるということです。

当院の鍼灸施術ではこの腎の働きをよくするようにしていきます。子宮周りの環境だけではなく、全身の血流、自律神経のバランス、ホルモンのバランス、内臓全般のかかわりも非常に大事になってきますので、お悩みをお持ちの方お気軽に一度ご相談ください。
きっと、お力になれると思います。

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