人体における気の変化
これは鍼やモグサを使って自分の手で気の動きを読むということが出来ます。
例えば、鍼を刺すという行為ですが、これだけでは東洋医学とはいいませんよね。
ただ尖った金属の棒でしかないのですから。
この道具をいかに体に影響を与えながら使うかって事が重要になってきます。
私の経験上、鍼を刺さなくてもモグサに火をつけなくても体に触れ置くだけで体が変化するというのをたくさんみてきました。
これはもう、人体における気の変化ですね
他にも物理的な刺激がなくても気が変化する例えを挙げると、
- OO先生に会ったらよくなった。
- OOな場所に行くと元気になる。
- スポーツや発表会などで応援されると力が出る。
あとね、プラシーボ効果ってのもありますが、あれなんかも気持ち(気力)が体の反応(気の変化)を起こしているのでしょうね
偽薬を飲んでも効果が出るというのは、体の変化は自分の気で行うと・・・・
いうことなんでしょうね。
ちなみに私も「みなみ先生の顔見たら治った」と言われたいですね。
これはもう、達人、名人を超えて仙人の域ですね。
ゴットハンドじゃなく、もう「ゴット(神様)」ですね
頑張ってはいますが、もう少し掛かりそうです。(笑)
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