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清鍼堂鍼灸整骨院


気の存在、立ち位置

はい、こんにちは。

今回は、前々回の解剖(形がある)と言う事実をもとに、その形の枠の外の無形(気)について話を広げたいと思います。

昔の中国の人の考え方に、有形のものと無形のもの、この2つの対比があります。

これはどういうことかと言いますと、(ちょっとややこしいかも)

現代では量子論と言うのがありますよね。最初の物質というとは何かまでは研究が進んでますよね。

大雑把に言うと、形を作るものが原子としますね、これは物でいえば、水とします。この水は波を作れますが、波は物質ではないですよね。「状態」ですよね。
「物質」と「状態」です

しかし、原子より小さい世界では、その区別が出来ません。原子より小さい存在の電子は「物質」ではなくて「状態」です。

「水という物質がない」のに「波という状態がある」というわけのわからん世界です。

とまあ、ややこしいわけです。(笑)

さて、話を進めますと、

この物質(形・重さ・数)の向こう側と言うのはわかっていませんよね。
また、その物質と物質の間って何かによって詰まってますよね。

そう考えると、どうなんでしょうか。

昔の中国の人もそんな感じで考えたんではないでしょうか。

その詰まっているものが何なのか、この物質を作り上げているものは何なのか、そしてその物質の集まりである生き物を動かしているものは何なのか?ということですよね。

物質を構成しているものは、あくまで原子よりも大きなもので、その物質(原子)より小さいものが存在するんではないかと・・・・

これが「気」ではないかと・・・いうことですよね。

まあ、目に見えないですけど、風とか空気、電気、磁場、音波とか・・・そんなものも昔の人は気の「一種」と思っていたんではないでしょうか。

「あの人が来たら空気が変わった」とか「この場所ではぞくぞくとした感じがする」
とかね。
生き物は死ぬと物質としての形が崩れる、存在できないと。
これは一体何なんだと。

これらの現象に中国の人は気付いたんでしょうね。
だから、東洋医学でいう気の存在に気付いた。

形がないから存在しないのではなく、「現象」に重きを置いたんでしょうね。

体に不思議な現象が関係している、ならこれを利用したら体が良くなるのでは?と
作られていったのが東洋医学の始まりなんでしょうね。

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